発表会を終えて<門下の子どもたちへ

2015年8月19日

金子勝子ピアノ教室の発表会が終わりました。例年と同じくパーティーの後、社会人&指導者の大人組と軽く飲みに行って、先ほど23時に帰宅。自分の演奏の反省は後日、ブログに書き留めるとして、今日中にこれだけは言っておきたいことを書き留めます。


門下の子どもたちへ

ソナタアルバム今日はほんとに楽しかったです。鍵盤うさぎが発表会に出るのは、ことしで三回目。きょねん、おととしの発表会で会ったときにくらべると、みんな背たけが高くなって、顔つきが大人っぽくなったり、びっくりしました。子どもが成長はするのは、ほんとに早いんだね。

今日、みんなのお母さん、お父さん、おじいさん、おばあさんが、たくさん聞きに来てくれたことを、しっかり覚えておいてください。鍵盤うさぎは、みんなのお母さんがレッスンにつきそって、レッスンの様子をビデオに撮ったり、楽譜にいっしょけんめい赤ペンで書き込みをする様子を、いつもかんしんして見ています。鍵盤うさぎは、そんなお母さんの姿を写真に撮っておきたいです。そして、その写真をタイムカプセルに入れてみんなに渡したいです。

みんなが鍵盤うさぎと同じくらいの年のおじさん、おばさんになったとき、そのタイムカプセルを開いてほしい。そのとき、みんながまだピアノを大好きだったら、そういう気持ちにさせてくれたのが、お母さんのおかげだときっとわかるはず。

今日、鍵盤うさぎが弾いたモーツァルトのピアノソナタは、中学生のときに習った曲です。30年ぶりにこの曲を弾いて、子どものころに、お母さんに連れられて通ったオルガン教室のことを思い出しました。

また、今日の発表会に持っていた楽譜は1981年の古いもので、鍵盤うさぎのお父さんが、働いて稼いだお給料で買ってもらったものです。

こうして、ピアノを弾けることはお母さんとお父さんのおかげ。「ほんとうにありがたいことだな」と、こころのそこから思えるまで30年間もかかっちゃったよ。ピアノはみんなのどりょくだけで弾けるものじゃない、そのことを忘れずにね。


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