練習日誌- 小犬のワルツ、身体が記憶する指遣いをリセット

スタディプラス学習記録

練習した曲

練習内容・感想

天候が今ひとつ、夜になると4月というのに寒くなる。電気ストーブの3つあるヒーターを1つだけ点けて過ごす。

師匠の「指セット」は「連打(短調)」「重音(長調)」「オクターブ」をやって、その後、ヘ短調のスケールとアルペジオ。アルペジオはテンポを上げると時折ミスタッチする。バシっと弾けるようにしないと。

平均律2巻 ヘ短調は3度ほど全曲を通した後、前奏曲、フーガ共にしばしば転んでしまう箇所を部分練習。だいぶ脱力して弾けるようになった。

その後、小犬のワルツ。右手の指遣いをしっかり見直す。子どものころに弾いた曲は身体で覚えてしまっており、妙な指遣いが残ってしまっている。いったんリセットして1からやり直さないと。


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