大人の中級者の暗譜飛び、その原因と対策(解説動画)

2019年2月16日

ピアノ仲間の中村香織さんが、面白く有意義な解説動画を公開されていたので紹介します。テーマは「アマチュアピアノ愛好家中級者にありがちな暗譜飛びの原因と、その対策としての練習の仕方の1案」。

ステージ上での暗譜飛び。

「暗譜で弾いていて、途中で音が分からなくなって、鍵盤の上を何の音だっけ、何の音だっけってまさぐってしまって、次の音が出てこないまま、復帰もできず‥‥」ってことはありませんか?

私、何度もあります。最近では対策を練ってのぞむので「崩壊」ということはなくなりましたが、ピアノを再開した当時は「大崩落」したことがありました。下は2009年のエピソード。

コンクール本番で暗譜落ちし、復帰できずに、制限時間が残っているのに途中で舞台袖に去る人も何度か見かけました。ご本人も悲しい気持ちになるけれど、客席で聴いている人もいたたまれない気持ちになります。

私の場合は、とにかく和声の進行と響きを体の中で(お腹あたりに)覚えこませることで、音は外しても響きは間違わないようにしてます。これにより「大崩落」の事態だけは避けられるようになりました(ただしバッハを除く)。それでも、角を一つ間違えて曲がってしまいそうになることは、しょっちゅうあります。

中村香織さんは、「漫然とした通しの練習をしないこと」「(無音で)止まる練習をすること」を勧めています。この方法は、私、やったことがありませんでした。危ない箇所の崩壊予防になりそう。試してみます。

ただ、問題は、練習、リハーサル時、一度も問題がなかったところで、いきなり崩れてしまうこと。ここの対策は今度尋ねてみよう。


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