鍵盤うさぎ、白寿ホールにデビュー!(後編)

2016年12月25日

白寿ホール
引っ越しやら仕事の炎上やらで時間が空いてしまいましたが、白寿ホールのレポート後編をお送りいたします。前編はこちら

そもそも「白寿」とは、数え年で99歳を意味する言葉。「百」の字の「一」を取ると「白」になることから、99歳を意味するようになったそうな。

なので、広報の遠山さん(写真右)いわく、「葬祭センターや老人ホームと間違って、問い合わせの電話がよくかかっています」と。確かに「白寿」でググってみると、その手の施設のホームページがたくさんヒットしますね。

前編にも書きましたが白寿ホールは、「白寿生科学研究所」という会社の本社ビルの7階にあります。ホールへのエレベーターではスーツ姿の社員と一緒になります。社員さんは残業しているのに、自分はエンタメモード。同じサラリーマンとしていつも恐縮していました。

で、ずっと疑問に思っていたのですが、白寿生科学研究所って何をやっている会社なのでしょう。白衣のドクターが試験管やフラスコに囲まれて、「人類補完計画(by 新世紀エヴァンゲリオン)」の研究に勤しんでいるイメージがあります。

せっかくなので、ホールでの練習の後、会社訪問しました。

会社名は製薬会社っぽいですが、メイン商品はヘルストロンという「電気椅子」(ベッドもあり)です。頭痛、肩こり、慢性便秘、不眠症、4つの症状を和らげる電位治療器というもの。9000ボルト以上の電圧で「交流高圧電界」を作り、身体を包み込むマシンなのです。

広報・遠山さんの「体験されますか?」ってお言葉に、「はい」と元気に応えたものの、さすがに9000ボルトという単位に内心ビビリました。9000ボルトの電圧が身体を流れたら、普通、丸こげになりますよね。

白寿生科学研究所
ショールームには、遊園地の垂直落下マシンみたいに、ヘルストロンが四つ並んでいます。注意書きに目が留まりました。

外部から通電中の人やイスに手を触れないでください
通電中は床や壁に手を触れないでください

もし、触れたらどうなるんでしょう。新世紀エヴァンゲリオンの碇ユイのように肉体が消滅!‥‥なわけないだろうけど。回転コースターやバンジージャンプのように、ハラハラ&ドキドキしました。

イスに座って、いざ通電開始‥‥。

‥‥?

何も反応がない。うーん、目に見えるものじゃないので、ちょっと物足りない気分。「交流高圧電界」に身体が包まれているのだろうけど、ぶっちゃけ3分間程度の体験では効能はわかりませんでした。

ただ、座った際、遠山さんが私の袖にちょこっと触れたのですが、冬の静電気のようにビビビっと来たそうです。くるっと回転すると、電子戦隊デンジマンに変身!

電子戦隊デンジマン
なわけない。

さてさて、このヘルストロン。家庭用のエントリータイプ「Hb9000T」で493,500円。父の日、母の日のプレゼントだと、ちょいと値が張りますが、還暦祝いに家族・親戚一同で贈るにはいいかも。

というわけで、ホールの闇練もさることながら、ヘルストロンの方が新鮮な体験でありました。

白寿ホールスタッフの皆様、お忙しい中、おじゃましました。

最後に、白寿ホールスタッフの方々もブログ「Hakuju Hallスタッフ日記」を更新されていますので、ぜひ最新情報チェックしてみてください。


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