日本生命の解約を決める

2015年8月14日

日本生命親戚のおばちゃんがニッセイの外交員だったので、私は子供の頃から、日本生命の生命保険に加入していた。今年は、ちょうど保険の更新時期なのだが、今日、終身保険をのぞいてすべて解約することに決めた。

きっかけは、一か月ほど前、外交員の女性が二人やって来て、予定利率が悪くなる、わけのわからん定期保険特約付き終身保険に乗り換えさせようとしたこと。月々の支払額がお得だとか、三大疾病も込みになるとか、耳障りのいい話ばかり語りかける。

あのさ、世の中、そんなにおいしい話があるわけないじゃん。メリットとデメリットをマトリックスにして質問すると、案の定、ボロが出てきた。この二人、まったくロジカルな営業トークができないのだ。

彼女たちの狙いは、私が就職したとき(1990年代前半のバブル期)に契約した、予定利率の高い終身保険を、今の低い利率の保険に乗り換えさせることだった。結局、旧来の大手生命保険会社って、顧客のことなんてぜんぜん考えていないんだな。保険金不払い事件後も、まったくこの業界は体質が変わっていないんだ。

いや、見直しのメリット、デメリットをはっきり伝えればいいものを。おいしい話だけ伝えるのは、はっきりいって詐欺。

報復手段は一つ。予定利率のいい終身保険だけ残して、他はすべて解約。どうぞ、私が死ぬまで金利の「逆ザヤ」に苦しんでください。

皆さん、保険のおばちゃんに言われるままに、保険を乗り換えちゃだめですよ。


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