映画『ひまわり』50周年。ヘンリー・マンシーニの音楽を映画館で聴く!

8月と共に梅雨が明けました。今年の梅雨は長かったですね。このまま秋になるかと思いました。

そういえば、昨夏の今ごろはトルコのトラキア地方を旅していたな……と遠い目。

イスタンブールからエーゲ海方面へ向かう国道沿いは延々とヒマワリ畑が続き、それはそれは壮観でした。

日本ではヒマワリ畑をあまり見かけることはありませんが、黒海沿岸のトルコ、ロシア、ウクライナ、ブルガリアでは、ヒマワリは主要な農作物なのです。

ガリポリ半島のヒマワリ畑(トルコ)
ガリポリ半島、バスの車窓から見たヒマワリ畑

夏の日差しに輝くヒマワリ畑が忘れられず、今年は家の庭にヒマワリの種を100粒あまり撒きました。間引きをして、そのうち30本が残り、4日ほど前よりようやく開花。

今朝見上げると、早速、ミツバチ、アシナガバチがやってきて、咲いたばかりの花に食らいついていました。

夏はヒマワリですね。

庭のヒマワリ

さて、ヒマワリといえば、どのような音楽を思い浮かべるでしょう。30代ならMr.Childrenの「HIMAWARI」でしょうか? 50代なら伊藤咲子「ひまわり娘」でしょうか?

私の場合は映画『ひまわり』のテーマ音楽かな。

映画『ひまわり』は1970年公開のイタリア・フランス・ソビエト連邦の合作映画。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが共演した不朽の名作です。

第二次世界大戦下、陽気なアントニオ(マストロヤンニ)と結婚したナポリ女のジョバンナ(ローレン)は、夫を戦争に行かせないために狂言芝居までするが、アントニオは地獄のソ連戦線に送られてしまう。

終戦後も戻らない夫を探すために、ジョバンナはソ連に向かい夫の足跡を追う。しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、美しいロシア娘と結婚し、子供に恵まれた幸せなアントニオの姿だった…。

映画『ひまわり』公式サイトより

ヘンリー・マンシーニの音楽が本当に素晴らしい。『ティファニーで朝食を』(ムーン・リバー)『酒とバラの日々』『シャレード』と数々の名曲を残した作曲家ですが、哀愁に満ちた『ひまわり』のテーマ曲が私の中では代表作。

最近亡くなったエンニオ・モリコーネと共に、100年後も20世紀の代表的な作曲家として語り継がれるはず。

ところで、映画『ひまわり』。今年公開50周年を記念して、最新の技術で画質をよくしたHDレストア版が全国で上映されているようです。

私、ビデオでしか見たことがなかったので、この機会にぜひ映画館に見に行きます。ヘンリー・マンシーニの音楽は、絶対に劇場(映画館)で聴いてみたいもの。

この夏、ますますヒマワリが好きになりそう。

映画『ひまわり』公式サイト


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