練習日誌- 師匠ご指摘の譜読みの見落としをチェック

練習した曲

練習内容・感想

今年の発表会まであと2週間あまり。演奏するのは、モーツァルトの「ピアノソナタ イ長調 K.331」の第1楽章。完成度は90%程度。先日のリハーサルレッスンでかなり自信を取り戻したとはいえ、詰めが甘い箇所がいくつもある。

レッスン時に指摘を受けたのが、第5変奏、メロディーのアーティキュレーション。同じ音形が続くので、同じアーティキュレーションで弾いていたところ、ウィーン原典版の楽譜に目を凝らすと、微妙にアーティキュレーションが変わっている。ここ、まったく気が付かなかった。

モーツァルト ピアノソナタ K.331 第1楽章 第5変奏

このような箇所が3箇所ほどあった。同じアーティキュレーションで弾いても大勢に影響はない。ただ、楽譜の書かれたとおりに弾いてみると、微妙に色合いが変わって、気品のようなものを感じた。

こういう表現のディテールは、聴く人が聴いたらきっと分かるのだろう。


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