練習日誌- レッスンまで3日。危なっかしい箇所のみに集中

練習した曲

練習の内容・感想

仕事では、そろそろ来期の予算作りをしなければならない。私が責任者を務めている部門は、3年の事業計画で今期は初年度。若干、遅れてはいるが、ほぼ予定どおりに進捗しており、やることは変わらず、2年目の数字を目指すだけ。

抜本的に計画と予算の作り変えが必要なお隣の部長に比べると、気分は比較的余裕がある。そんなわけで、夜中、心置きなくピアノの練習もできる。

さて、レッスンまで残り3日間。通し練習はせず、危なっかしい箇所のみに集中して、部分練習をした。

以下、危なっかしい箇所を順番に。

  • バッハ 平均律2巻 ニ短調 前奏曲:後半、左手のアルペジオの下降
  • バッハ 平均律2巻 ニ短調 フーガ:後半、ソプラノを外してベースの動きのみに注目
  • モーツァルト ピアノソナタ K.331 第3楽章:コーダの左手のグリッサンド
  • モーツァルト ピアノソナタ K.331 第2楽章:トリオの左右の手の交差
  • モーツァルト ピアノソナタ K.331 第1楽章:第6変奏

レッスンまで、通し練習はしなくていいや。


【お願い】ブログランキングに参加しています。読んだらこちら(Blog Rankingへ)こちら(ブログ村へ)をクリックいただけないでしょうか。励みになります。