本郷「アカデミアミュージック」の戦略

読む前にクリックね → にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

アカデミアミュージック
先週、仕事で本郷三丁目で降りる機会があったので、輸入楽譜の専門店「アカデミアミュージック」にちょこっと立ち寄りました。

渋谷のヤマハや銀座の山野楽器で楽譜を探すのは、“ピアノファン”と“ピアノの先生”。本郷のアカデミア、大阪駅前第2ビルのササヤ書店で楽譜を探すのが“クラヲタ”“鍵盤ヲタ”ではないでしょうか。

私、中学、高校時代は、毎日のように梅田のササヤ書店に出入りしていました。「ササヤで楽譜を探すオレってアカデミックやね」ってな気分でした(笑)。ササヤ書店で楽譜を立ち読みした後は、だいたいワルツ堂でLPレコードを物色してました。

アカデミアミュージックは、大阪のササヤ書店に比べても、より“ヲタ度”が高いですね。なんせ日本の楽譜、音楽書は置いてないですから。

これ、すごい決断だと思うのですよ。一見、日本の出版社の楽譜も置いた方が売上が上がりそうじゃないですか。実際、私も店内で日本の楽譜と輸入楽譜を比較したくなるときがあります。

でも、日本の出版社の楽譜を置いたら、ヤマハや山野楽器と同じ土俵に乗ってしまいます。そうすると、立地条件のハンディにより中期的には必ず敗北します。マーケティング戦略として、あえて日本の出版社の楽譜を置かないのでしょう。

この日も、見るからに“鍵盤ヲタ”な男性が、オルガンの楽譜を物色していました。

あと「ソ連」というカテゴリがまだ生きているにちょっとびっくりしました。

コメント

  1. ラズベリー より:

    鍵盤ヲタの鍵盤うさぎさん~こんにちは♪
    デュオものは、だんぜんアカデミアです。
    2台ピアノの面白いものをよく物色しにいきます。
    ヤマハや山野よりも安く買えるのもメリットですね~~
    大阪のササヤ書店言ってみたいなぁ。
    ホントは外国行く人に楽譜買ってきて欲しいくらいだけど、ヲタじゃないと無理ですよね。

  2. 鍵盤うさぎ より:

    ラズベリー様、こんにちは。そうなんですか。デュオものはアカデミアなんですか。知りませんでした。で、ヤマハや山野よりも安いとは! こちらも知りませんでした。輸入楽譜は、アカデミアで買うことにします。

  3. より:

    でもさー、最近チェンバロの楽譜とか在庫少なくてむかついてる。L.クープラン(F.じゃないよ)が1冊も置いてないってどういうこと???ありえんてー。

  4. 鍵盤うさぎ より:

    茜さん、コメントありがとうございます。ルイ・クープランの楽譜ですか‥‥わ、“鍵盤ヲタ”ですね。

  5. より:

    オタじゃないよ〜。L.クープランはかなり有名な人。ただピアノで誰も今まで弾かないだけ。F.クープランやラモーは、タローやヒューイットやソコロフなどいろいろいるんだけど、ルイは今まで例がないはずなので私がやりますっ♪
    ということで、YouTubeの「動画の共有」で1本おくっといたよ。

  6. ワイ より:

    東京下町在住でアカデミアには40年前からでいりしてまして、前の前の店舗からです。音楽の仕事をしてますが、年に4、5回しか行きませんが、学生時代を思い出して初心に戻れます 大切なところです。