練習日誌- バッハ平均律2巻、4曲目のト長調へ
Contents
練習した曲
- 金子勝子/指セット(使用楽譜)
- ハノン/60の練習曲によるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト 39番「スケール」41番「アルペジオ」変ニ長調(使用楽譜)
- J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第12番 BWV881 ヘ短調(使用楽譜)
- J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第13番 BWV884 ト長調(使用楽譜)
- ショパン/小犬のワルツ op.64-1 変ニ長調(使用楽譜)
練習内容・感想
前年度のスタッフ1人ひとりの業績評価で深夜残業。賞与の支給額に関わるものなので気を抜けないし、周囲の目が気になるオフィスではやりづらく、在宅勤務で作業をする。この1年のスタッフの成果を過去の週報をしっかり確認しながら進めると、1人1時間程度はかかってしまう。
というわけで、毎日ピアノは練習しているが、ブログの更新は諦めた。
週が変わったので、指セットのメニューを変える。今週は「指の独立とレガート」を短調で、「2と4の指のために」を長調で、「和音の跳躍」を両手で。ハノンのスケール&アルペジオも、先週まで平均律に合わせて1か月ほどヘ短調をやっていたが、今週から小犬のワルツに合わせて変ニ長調へ。
平均律2巻のヘ短調。80%程度の仕上がりになったので、気分転換にト長調の分析を始める。平均律2巻はロ短調、ニ短調、ヘ短調に続き4曲目だ。前奏曲・フーガ共に6月中の完成を目指す。
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