練習日誌- 平均律 ずいぶんと練度が増した気が

2019年3月3日

スタディプラス学習記録

練習した曲

練習の内容・感想

平均律2巻 ニ短調の前奏曲、装飾音は一拍目の内側で、きれいに決まるようになった。後半の左手のスケールとアルペジオでで、まだ3か所ほど精度が甘い箇所がある。ここの部分練習を徹底してやった。かなり磨きを上げたと思う。

フーガも前半は、暗譜落ちの不安をほとんど払拭できるレベルにはなった。後半のラスト8小節ほどが、まだ不安な状態。だいて、左手のベースから崩れていくので、なるべくベースを歌うようにしている。

モーツァルトのソナタ、全楽章を磨こうとすると、どれも中途半端になりそう。取り急ぎ、3月末のステップで弾く第3楽章を優先する。


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