練習日誌- 再開4日目。スケール練習を加える
金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜)
ハノン/スケールとアルペジオ ハ長調(使用楽譜)
J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第6番 BWV875 ニ短調(使用楽譜)
練習再開4日目。今日も1時間練習。前半20分師匠のメトード。
その後5分少し、ハノンのスケールとアルペジオを加えてみた。ハ長調のみ。師匠に教えていただいた方法、超スローテンポでキーの底まで落とした明確なタッチで弾いた後、徐々にテンポを上げていく練習を久しぶりにやった。「スケール&アルペジオは漫然とやっても意味がない_と、以前、師匠はおっしゃってたっけ。
その後、30分ほど、バッハの平均律2巻のニ短調。前奏曲はいい感じになってきた。前半はよどみない。後半は左手が少々おぼつかない箇所あり。ここのみ部分練習をした。
フーガは相変わらず、アルトとバスのみの2声練習を続ける。アルトのメロディーがデフォルトになりつつある。もう少し、この練習を続けてみる。
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