練習日誌- 「ラ・ポトゥワン」両手交差はあり?

2015年7月26日

金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜
ハノン/ピアノ教本 スケール&アルペジオ イ長調&嬰ヘ短調(使用楽譜
ショパン/練習曲 変ホ短調 op.10-6使用楽譜
デュフリ/クラヴサン曲集第4巻より「ラ・ポトゥワン」(使用楽譜

デュフリ「ラ・ポトゥワン」楽譜昨日から使い始めているスマホアプリ「Studyplus」。ストップウォッチ機能がついていて練習時間が計れる。なかなかいい。一ヶ月後の計測データが楽しみだ。

今日もメトードとスケール&アルペジオを30分ほどかけてやったあと、ショパンの練習曲を30分。デュフリを20分ほど練習。

デュフリの「ラ・ポトゥワン」、後半の動きのある箇所は両手を交差して弾きたいところだが、そもそもチェンバロでそういう奏法はしていいものだろうか。チェンバロの場合、キーの左右幅が小さいので、わざわざ両手を交差せずとも楽に弾ける。ちょっとここの弾き方について悩んでいる。


ピアノのイスピアノイス AE(ブラック) 高低自在椅子
メーカー/ITOMASA/イトマサ

先日、買い換えたピアノのイスです。イトマサというメーカーのものです。脚は木製、両ハンドルの無段階調節式、高級レザー張り6ボタン止め寸法は約57×35×46~54cm。中国製ですが、シンプルなデザインでどっしりとしていて、とても気に入っています。10,000円以下でとてもいい買い物でした。組み立ての記事はこちら


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練習日誌

Posted by 鍵盤うさぎ