フィンガートレーニングの先生にピアノレッスン

読む前にクリックね → にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

今日は、フィンガートレーニングの先生を訪ねたら、ステップも近いということで、実際の楽曲で脱力のレッスンをしていただいた。

ショパン/三つの新練習曲 第1番 ヘ短調使用楽譜
ショパン/ノクターン 第1番 op.9-1 変ロ短調使用楽譜

新練習曲の課題は二つ。もっと指を寝かせて、猫をなでるように弾き始めた方がよいとのこと。おぉ「猫なで声」ならぬ「猫なでタッチ」ですか。確かにいい感じ。あと、右手の三拍子、左手の四拍子のどちらかに引きずられるクセがあるので、手を叩きながらリズムを取るリトミックのような練習法を教えてもらう。新練習曲は、ここ一ヶ月、練習すれば練習するほど、ダメになってる気がする。「崩壊」って感じです。

ノクターンは、右手オクターブの親指がどうしても力が入るので、低い方の音が響いてしまう。親指をほんの添えるだけ、というのを何度か練習する。脱力のほとんどの課題は親指にあるとのこと。難しいでござんす。


鍵盤うさぎが実践中のトレーニンググッズ
トレーニングボードトレーニングボード 短い時間で最大の効果がある新しい指の訓練法
監修/御木本澄子
発売/グリム

指の力をつけたい・各指の独立・薬指の強化・右手同様の左手の自由な動き。細かく正確で早い動き・指先と鍵盤の一体化・伸展時の可動域の拡大・スムーズな内転・外転・手首の脱力等々。指の弱い方のためのトレーニングが段階的にできる。
正しいピアノ奏法正しいピアノ奏法―美しい音と優れたテクニックをつくる
脳・骨格・筋肉の科学的研究による革新的メソッド

著者/御木本澄子 発行/音楽之友社

同じように練習しているのに、ある子は進歩し他の子はうまくならない‥‥これは「生まれつき」の問題と考えられてきた。著者の開発した「御木本メソッド」で、それぞれの肉体的条件にふさわしい訓練を行えば、限界はかなり乗り越えられる。