ピアノと花火といえば映画『天国の本屋~恋火』

2014年5月26日

 
花火大会の季節ですね。日曜、クルマで荒川の橋の上を走っていると、遠くでポツポツと打ち上げ花火が上がっていました。遠くから眺める花火もいいものです。

ピアノと花火といえば、ドビュッシー……と答える人は、相当ピアノ好き。私は、映画『天国の本屋~恋火』を思い出します。2004年、竹内結子と玉山鉄二が主役を務めたファンタジーシネマ。

玉山鉄二が演じるピアニストが、少年の頃、憧れた竹内結子演じるピアニストに天国で出会い、未完の組曲を作り上げるというストーリー。

クライマックス、打ち上げ花火を眺めながら、丘の上でグランドピアノを演奏するシーンは圧巻です。ま、実際には絶対にありえないシチュエーションですが。

ところで、この映画のテーマ曲『永遠が見える日』は、最近の松任谷由実の楽曲の中で大好きな一曲。歌詞が本当に素敵なのです。

消えないで もう少し この胸に焼きつくまで
照らされた横顔とともに
咲いていて いつまでも 祈るように目を閉じたら
その瞬間 永遠を見せて

「抱いて」とか「キスして」とかね、陳腐でダイレクトな表現でなく、「永遠を見せて」ですよ! さすがは、ユーミンだな。


天国の本屋 ~恋火 [DVD]
出演/竹内結子、玉山鉄二
監督/篠原哲雄
松竹

ロングセラーとなった書籍「天国の本屋」シリーズの第1部と第3部を1本の映画にまとめた作品。生きているのに天国の本屋にスカウトされたピアニストの健太と、伝説の“恋する花火”を復活させようと奔走する香夏子。天国と地上で、失われたひとつの恋を追いかけるふたりの物語(Amazonレビューより)。


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