金子先生、レッスン3回目報告

2017年9月25日

バッハ
 シンフォニア 第15番 ロ短調、第12番 イ長調
ショパン
 ノクターンop.9-1 変ロ短調

金子勝子先生のレッスン三回目。相変わらず緊張するな。

バッハのロ短調は自信があったのに、いざ弾いてみるとガタガタ。単純にツメが甘かったのだろう。先生は、もう一回する と、おっしゃって、思わず、ハイ、もう一回します、と応えた。二度めで自信あっただけにちょっとショック。イ長調は一度めで、いつも通り、一小節ずつ詳しく解説していただく。

ショパンは逆に自信がなかったけど、いいんじゃない、よく練習してるわね、とのこと うーむ、自分がわからくなった。
その後、練習曲の相談。正直、ツェルニーは二度めで飽きた旨を伝えると、「ショパンやってみる」とのこと。ショパンのエチュードですか。頑張りますと、二つ返事。楽曲はラフマニノフの「エレジー」に決定。

いきなりハードルが高くなったぁ。


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