シューマンのピアノ協奏曲ならウルトラセブン

2015年8月18日

日本の特撮ヒーロー番組の金字塔『ウルトラセブン』。最終回「史上最大の侵略」のクライマックスシーンを盛り上げるのは、シューマンのピアノ協奏曲 イ短調なのです。ご存知でした?

久しぶりに最終回をYouTubeで見ました。いやー、泣きました。感動しました。

モロボシ・ダンがアンヌ隊員に自分が地球人ではなく、ウルトラセブンであることを打ち明けるシーンで、シューマンのピアノ協奏曲の序奏が始まります。

↓ 僕は人間じゃないんだよ! ↓

 
そして圧巻が、双頭怪獣パンドンとの最後の戦い。劇的な第一楽章カデンツァとパラレルに進む戦闘シーンは、何度見ても息を飲みます。

↓ 第一楽章の終わりと共に、セブンは宇宙へ ↓

 
クラシック音楽の力を十二分に発揮した戦闘シーンとしては、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』、惣流・アスカ・ラングレーの最後の戦いのシーンで流れる「G線上のアリア」が、私は双璧だと思っています。

いやー、やはりここ一番の戦闘シーンでは、クラシック音楽の底力に魅せられますね。


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