さよなら、昭和時代の楽譜たちよ

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昭和時代の楽譜
来月初旬に新居に引っ越しをするので、そろそろ持ち物の処分と整理を始めています。ま、モノにも思い出が詰まっておりますが、新居に連れて行くのは、本当に必要なモノのみにしないとキリがありません。

で、今日は、山ほどある楽譜を整理しました。楽譜は、雑誌と違ってコンテンツが劣化するものではないので、なかなか捨てがたいものがあります。そのくせ、練習曲以外は、一冊買って、その中に一曲か二曲しか弾かなかったり。

取り急ぎ、重複している曲、例えば全音ピースのショパン「ノクターン op.9-2」「別れの曲」と、全音の「ショパン ノクターン全集」「練習曲集」の場合、ピースの方を処分しました。

あと、どう考えてももう弾くことはない子ども向けの楽曲集。「土人の踊り」なんか入っていて、子どもの頃の思い出深い楽譜ではあるのですが、引っ越しを機に処分。

1980年代前半のNHKの教本「ピアノのおけいこ」「ピアノとともに」は、徳丸聡子氏、舘野泉氏監修の貴重な「史料」も目をつぶって処分。1983年の舘野泉氏の「ピアノとともに」は、セリム・パルムグレンとエルッキ・メラルティンといったフィンランド現代音楽によるレッスンで、当時としては斬新な番組でした。

「子どもの頃よりも今の方が、きっといいピアノを弾いている」、現在進行形の自分がいるからでしょうか。ピアノについては、あまり感傷にふけることはないみたい。

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コメント

  1. より:

    まさか捨てたんじゃないですよね?
    こういうのは神保町にもっていって、専門の古本屋(あります!)に売らなきゃだめですよ〜!場合によってはものすごい高額取引してもらえます。

  2. 鍵盤うさぎ より:

    え!そうなんですか? いいお店、紹介してください。いま、紐でくくっている最中です。

  3. より:

    ちょっと待っててもらえます?というのが、この情報(神保町情報)は、私が行きつけにしている神保町のワインバーにある古本屋情報の冊子に書いてあるんですよ。ちょっとオーナーを捕まえますので!
    とりあえず、何軒かあるはずなんです。あの界隈に。こういうマニアックなものを捨ててはいけません。

  4. 鍵盤うさぎ より:

    茜さん、了解です。ほかにもいっぱいあります。琥珀色の花柄時代の全音ピースとか、「ピアノで弾く南こうせつ」(爆)とか、。あと、LPも山ほどあって処分に困っております。

  5. より:

    とりあえず、処分のタイムリミットを教えてください。

  6. より:

    多分1軒は「古賀書店」だったかなと思います。
    http://www.jimbocho.com/S30689.html
    でもまだ、他にもあった気がする!

  7. 鍵盤うさぎ より:

    茜さん、引っ越しは8月初旬なので、まだ二週間ほど大丈夫ですよー。というか、茜さんが欲しければ差し上げますが。セリム・パルムグレンとエルッキ・メラルティンの日本語の楽譜って、たぶんこの本だけだと思います。

  8. より:

    あれ?全音から出てない?>パルムグレン&メラルティン
    記憶違いかなあ。
    いや、とりあえず私はいらないけども・・・(^^;)
    じゃ、この3連休中に処分絶対!とかじゃなければ、来週ちょっとお店いってみてくるわ情報。待ってて。

  9. 鍵盤うさぎ より:

    あ、パルムグレンも、メラルティンも、楽譜、全音から出てますね。失礼しましたー。

  10. lucy より:

    館野先生のと、黄色いの、私も持ってます。でも売りに出すには汚なすぎ・・・・残念。新しいおうち楽しみですね♪

  11. 鍵盤うさぎ より:

    lucyさま。コメント、ありがとうございます。おーーー、きっと同世代ですネ。

  12. より:

    昨晩、お店にいってみてきました!やはり古賀書店さんでした。
    お電話されて、受け取ってもらえるか聞いてみてはいかがでしょうか?

  13. 鍵盤うさぎ より:

    茜さん、情報ありがとうございます。そうですね。前もって、手持ちの楽譜と発行年月日をリストアップして、メールかファクスしてみます。一つ、気になるのは、いくつかの楽譜は先生の書き込み(レッスン記録)がされていることです。これは、楽譜の宿命ですね。