練習日誌- 冒頭のモルデントがきれいに入らない

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年末年始休暇に入った。昼間は家の片づけをしたり、銀行にお金を下ろしに行ったり、息子のメガネの修理に行ったり、映画を観に行ったりで、結局、ピアノの練習は夜11時に開始。これなら、仕事のある日と変わらないじゃん‥‥。

モーツァルト モルデントモーツァルトのソナタの第三楽章。ソナタ形式なので、展開部だけ、左右それぞれに分けてテンポを落として練習する。第一小節、三拍目の三度の重音のモルデントが、きれいに入らない。三度の低い音を若干ハーフタッチにしないと、重い響きになってしまうので、高音だけで練習をして三度下は添えるように、って感じだと思う。遅いテンポだと何とか弾けるものの、テンポを上げるとモルデントがぐしゃっとしてしまうのだ。

先頭だけに、とっても気持ちが悪い。しかも、ここはP(ピアノ)なので、指に力を入れずにクリっと弾くべきなんだろうな。

クープランの「葦」。なにげに左手のベースラインの指づかいが難しい。この手の曲は、左右別々にそらで弾けるようになるまでやってから、両手を合わせないと。最初の9小節だけ、何度もやり直した。

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コメント

  1. より:

    モルデントだけじゃありませんが、この時代より前(ここらへんも含めて)、装飾はすべて、”装飾内ディミヌエンド”が基本だと考えたほうがいいので、装飾自体その中で重量を軽くする、つまり「レドシド」のモルデントを後ろに向って急速に重量軽くするつもりで弾くとうまくいくかも。「レドシド」を4つ全部均等の重量でいれるとすごく重いし、ましてや、うしろに重量かけるのはしないほうがいいです。(私は、レドシドのうしろのシ、ドなんかはスタッカート気分で弾いちゃいますねきっと)

  2. 鍵盤うさぎ より:

    茜さん、アドバイスありがとうございます。装飾音を美しく弾くのは本当にむつかしいっす。ここは「ドレドシド」で弾いているのですが、どちらかというと、二小節目の「レ」を到達点に「ドレドシド」を経過的に弾いています。ちょっと、夜、アドバイスの弾き方を試してみます。

  3. より:

    装飾はドレドシドのほうが絶対いいと思います(だって元の音はドで、ドについてる装飾なわけなので)。YouTubeとかみるとレドシドで弾いてる人もいるみたいなので、どっちにしてるかなーとは思ったのですが。だと、ド→レ→ド→シ→ドで後ろにむかうにつれ重量軽く打点を小さくする感じですね。私なら次の小節のレはあまりガツン当てないようにするかな。装飾音の語尾のドよりも収める方向で次のレに繋げるかも。

  4. 鍵盤うさぎ より:

    茜さん、こんにちは。そうなんです。ドレドシドの方が好きです。しかし、これをプレストの速度で入れるのが、至難の技でごじゃります。一泊目のシでいったん切って、弱拍のモルデントが二拍目先頭のレに向かって伸びるような感じで、練習しております。二泊目のレへの長い装飾音のイメージです。