ドビュッシーの「花火」はいつ、どこの花火?

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花火
昨夜は、花火大会を見に行きました。遠くから見たので、あまり人ごみに悩まされはしなかったのですが、蒸し暑い中、結構な距離を歩いたのでシャツは汗でびしょ濡れ。

ピアノで「花火」といえば、ドビュッシーの前奏曲集 第2集の終曲。華麗なる難曲ですね。今日は、打ち上げ花火を見ながら、思わずドビュッシーの「花火」を頭に思い浮かべたのですが、どうもしっくり来ない。なぜかというと、日本の夏の蒸し暑さと、「花火」の曲想がマッチしないと思うのです。ドビュッシーは、いつの季節のどこの花火をイメージしていたのでしょうかね。私は、冬の花火のような気がするな。少なくとも、湿度の高い地方じゃないでしょう、きっと。

下は、マウリツィオ・ポリーニ演奏の「花火」。何だか、至近距離で打ち上げ花火を見たような、迫力満点の大輪です(映像と音声が若干ずれてるので、音だけお聴きすること、おすすめします)。

コメント

  1. より:

    パリ祭(7月14日)の花火であると言われています。
    一応、夏です。
    でもパリなので、東京都緯度が全然違いますし、そんな暑くないと思います。

  2. アンダンテ より:

    暑いか暑くないかというより、なんか花火のイメージが…

    ほら、一尺玉とかスーッと上がって、「ドーン」と腹に響く音がして、ふわーっと時間をかけて開いて落ちていきますが、そういうふんわり感、遠距離感があんまりないですね。

    花火の種類が違うのかな。もっとばちばちどかどかやっている「火の踊り」を近場で見ているような感じです。

    それにしても、ポリーニの花火は名人芸ですね。

  3. 鍵盤うさぎ より:

    茜さん、アンダンテさん、やはり花火の種類が違うのでしょうか。私のドビュッシーの「花火」って、打ち上げ花火よりも、ねずみ花火の方がイメージに合うなぁ。