木村カエラなんて練習してる場合かい?

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先週末に、会社のスタッフの結婚披露宴があった。そこで新婦の友人が歌った木村カエラの「butterfly」がなかなかよくって、おもむろにぷりんと楽譜でピアノ上級編を購入してしまった。

この曲は、意表をつく転調が持ち味。ヘ長調のイントロで始まって、主題は二度下がって変ホ長調。このカックンとした感じが、主題をしっとり落ち着いた雰囲気にさせるのだろう。

木村カエラ「butterfly」
中間部は、変ホ長調からロ長調に転調。フラット系の透明なひんやりとした調性から、シャープ系のほっこり温かい調性へ。いきなり遠くに転調することで、雲間からさっと陽の光が射したような、木陰から日の当たる場所に一歩踏み出したような、ハッとする効果を出すことに成功している。

木村カエラ「butterfly」
こういう和声進行を覚えておくと、即興演奏する際に“使えるな”と思う(ニヤリ)。

本当は、国際アマコン向けのラストスパートに入らないといけないのだけど、バッハのトッカータ、正直、ちょっと飽きてしまった‥‥。

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