ビジネススマイルが苦手になった

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30代前半まで「仕事友達」といえる人がいた。なのに30代後半以降、社外に仕事友達がめっきり少なくなった。なぜなんだろう?

若い頃に比べると、ビジネスの利害がシビアになったからだろうか。

友達関係とビジネスの利害関係って、なかなか両立できないものだ。最近、友達として付き合うのは、学生時代の同級生か会社の元同僚、または20代や30代前半に出会ったクリエーターばかり。

かつては、ビジネスブレーンが自慢だったけど、今はちょっと自信がない。先日、こちらの記事に書いたように、仕事の本気度が足りないのかもしれない。

先日、「役員なのにゴルフしないの?」なんて友達にびっくりされた。純粋にゴルフを楽しむならいいが、仕事を絡みで休日にスポーツをするのは勘弁してほしい。

私は、ピアノを再開してから、仕事とプライベートの境界線が明確になった。時間的にも、空間的にも、人間関係もばしっと線を引いている。

これには、いい面と悪い面、両方ある。

周囲の会社役員や部長クラスは、夜や休日のつきあいをとても大切にしている。ビジネスに一所懸命になること、本気になることはきっとそういうことなのだろう。人間関係こそ、ビジネスの重要な要素だから。

そして、会社は、一所懸命かつ本気でかからないと成長できない。会社が成長しないと、スタッフのお給料を上げることはできない。でも、私はそこまで一所懸命にはなれない‥‥。

なんて無限ループに、このところよく陥る。

先週金曜、中学~大学の同級生と飲んだ。

女の子の家に初めて電話した時のドキドキ、ジャスコの下着のチラシでも興奮したこと、バイト代がほとんどバイクのガソリン代に消えたこと、終電まで、ただただ楽しい時間をすごした。下は、終電間際の新橋駅前で撮影した同級生たち。

同級生
利害関係のない笑顔ってホントいい顔しているものだ。

恥ずかしながら、いい歳のオヤジになって、ビジネススマイルが苦手になりつつある。困ったものだ‥‥。