パレスチナ化する防音室

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手芸をする妻銀麦妻の趣味は手芸。ユザワヤのヘヴィユーザーです。

実は私、物心ついた頃から編み物する女子にめっぽう弱いのです(このブログを読んでいただいた方は、何となく想像いただけるとは思いますが)。女性が編み棒を両手に持っているだけで、胸がキュンキュンします。ついでに髪型は三つ編が好きです。「編みフェチ」なのかも‥‥。

そんなわけで、出会った頃は、手編みのセーターをもらって狂喜乱舞したものです。が、一緒に暮らすと、外から見るだけでは気がつかない「不都合な現実」を発見しました。不都合な現実、それは、布、毛糸、糸、手芸というのは、材料がとにかくカサ高いこと。

なぜ、こんなに大量の在庫が必要なのか、私、訳がわかりません。10年以上前に買ったきり使っていない布もあり、昨年夏の引っ越しの際、処分するよう提案してみたのですが、聞く耳を持たず、ほぼ在庫すべてを持ってきました。

さらに、ここ数年はソファシートやカーテン等、作品が大型化。これら材料と作品が、私の防音室(!)を侵食しつつあります。

防音室「防音室は納戸じゃない! 手芸の材料置き場に防音は必要ない!」と、何回か抗議をしました。にもかかわらず、夜、家に帰って防音室に足を踏み入れる度、微妙にストックが増えています。ふと気がつけば防音室の半分のスペースを「実効支配」することに。まるでパレスチナの地にやってきたユダヤ人入植者です。

このままでは、防音室はミシンをジャリジャリ鳴らす作業場になってしまうかも。

そろそろ、本格的な抵抗運動を起こそうかと、真剣に考えております。

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