バロックの協奏曲ってパフェみたい

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バロックの協奏曲と古典派以降の協奏曲って、まったく違いますよね。

ふと思ったのですが、古典派以降の協奏曲って、カツ丼、天丼みたいなものかな、と。ソロ楽器がとんかつ、てんぷらで、オーケストラがご飯。味わいは、とんかつ、てんぷら次第だと思うのです。オケとソロが融合しているといわれるブラームスの協奏曲だって、やっぱりソロのための協奏曲ですよ。

一方、バロックの協奏曲は、パフェみたいなものか、と。合奏協奏曲なんて、リンゴとオレンジとイチゴを混ぜたフルーツパフェに見えるのです。“総体として協奏曲”とでもいいましょうか。

コレルリの合奏協奏曲を聴いて、そんなこと思いました。

ところで、前方左側で弾いているマンドリンの巨人のような楽器は何なのでしょう?

コメント

  1. みーママ より:

    こんばんは。はじめまして。つい最近古楽器のコンチェルト(モーツァルト)の音を砂糖菓子みたいと感じて自分のブログに書いたばっかりだったので、鍵盤うさぎさんの「パフェみたい」という発想に大いに共感してしまいました。

    左の楽器は大型のリュートですね。
    いろんな弦楽器のルーツになった楽器で琵琶もここから発生したそうです。

  2. 鍵盤うさぎ より:

    >みーママさん

    はじめまして。ブログ拝見しました。共感するところ、たくさんありました。今後ともよろしくお願いします。

    大型のリュートですか。しかし、超大型のリュートですね。持ち運びが大変そう‥‥。