冬のバルカローレといえば八代亜紀さんでしょ

2014年5月26日

八代亜紀「舟唄」舟歌といえば、ショパンより、フォーレより、チャイコフスキーより、私、八代亜紀さんですわ。

師走前、ギューっと寒くなるとですね、最近、「舟歌」やら、「津軽海峡・冬景色」やら、「愛の終着駅」やら、子供の頃、レコード大賞&紅白歌合戦で聴いた演歌、口ずさんでしまうのですよ。

やっぱり、オッサンになると演歌なんでしょうか。しびれるなぁ。

店には飾りが ないがいい   窓から港が 見えりゃいい
はやりの歌など なくていい   ときどき霧笛が 鳴ればいい

そうそう。都会は、どんなお店に入っても、うるさい音楽ばかり。
港町の小さな酒場で夜更けまで過ごすような旅をしたいな‥‥一人で。 


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