ラフマニノフ「ピアノソナタ第2番」by ホロヴィッツ

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ウラディーミル・ホロヴィッツによる、ラフマニノフのピアノソナタ第2番 op.36 変ロ短調。これ、憧れのソナタです。第一楽章の鐘がカラン、ゴロンと鳴り響くモティーフは、いつ聴いても鳥肌が立ちそうになります。第二楽章は、満点の星空の下を見上げていると、目が回ってそのまま野原にバタンと仰向けに倒れるような気分になります。第三楽章、これをグランドピアノで弾いていたら、めくるめくハーモニーの波に溺れそうになるんだろうな、と。

ホロヴィッツ、1960年代の彼の魔術性ある演奏は期待できないものの、随所にホロヴィッツ節が効いており、やはり私の中で彼は特別な存在。

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