ファッションはブルックス・ブラザーズ命!

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1960年代前半にティーンズだった母親はアイビールック信奉者で、私は子どもの頃からVANとJPRESSばかり着せられていた。ピアノの発表会もVANのシャツ&パンツだったように思う。

中学生になって反抗期になると、母親のいうことに一切耳を貸さなくなったが、唯一ファッションだけは例外だった。トラッドな路線をまんま引き継いだ。大学生に入って一時期、TAKEO KIKUCHIとか、DCブランドに浮気した時期はあったが、その後は30年間、ほぼ一貫してファッションは東海岸系のアメリカンクラシックを愛用している。

中でもブルックス・ブラザーズが一番よく付き合っているファッションブランド。20年間で何着ボタンダウンシャツを買ったことやら。10年くらい前は、妻にも女性ラインに付き合ってもらったりしたが、今ではすっかりオーガニックなファッションにシフトしてしまった(それはそれで悪くないが)。

ここ数年、カワイ表参道でのピアノの発表会前には、ブルックス・ブラザーズの青山本店で新しいシャツを買っている。「発表会に新しいシャツで」。女性のドレス選びほどの楽しさはないが、私のささやかなぜいたくだ。
ブルックス・ブラザーズファッションというのは「ありたいライフスタイル」が表れるもの。下着や靴下はともかく、ファストファッションはどうも好きになれない。この春のシーズンのブルックス・ブラザーズの公式サイトのトップページは、“いかにも東海岸の家族像”。若者には「イタい図」かもしれないが、我々バブル世代中年男子には、やはり憧れのライフスタイルではないだろうか。
ブルックス・ブラザーズ
ところで、最近のブルックス・ブラザーズは、2010年に生まれたガールズライン「Fleece」がいい。もし娘がいたら、間違いなく買い物に付き合ったに違いない(困ったオヤジだ)。バーバリーのブルーレーベルよりもトラディショナルなテイストが生きていて、私は好きだ。

右は、いまインターネット上で流れているガールズラインのオンライン広告。娘がこんな三人姉妹なら幸せだろうなぁ。

ブルックス・ブラザーズ公式サイト

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