ダカンの「カッコウ」 by ラフマニノフ

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ルイ=クロード・ダカンの「カッコウ」。発表会の定番ナンバーですね。実は、私は弾いたことがないのですが、何度発表会で女の子のかわいい演奏を聴いたことやら。というか、この曲、発表会の生演奏でしか聴いたことなかったです。

で、ちょっと聴きたくなってYouTubeで検索をすると、発表会の記録にまじって、なんとラフマニノフの演奏を発見。ラフマニノフ&「カッコウ」、意外な組み合わせだな。動画ではなく音声だけなのですが、なかなかいい味わいです。「かっこう」のフレーズ、何パターンか微妙に変化をつけて弾いているので、数羽のかっこうが、木の上でさえずりあっているように聴こえます。なるほど、普通にチェンバロで「カッコウ」「カッコウ」と弾くと平坦な感じになってしまいますが、鳴き声を微妙に変えるだけで、立体的に聴こえるようになりますね。さっすが!
ところで、原題は、フランス語で”Le coucou”と表記するのですが、これ「レ・カッコウ」と読むのでしょうか。私、フランス語に疎いもので。