2017年 金子勝子ピアノ教室発表会のお知らせ

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お知らせが遅すぎですが、今週日曜、私が師事している金子勝子先生のピアノ教室の発表会が開かれます。年に一度開催なので、なんと52年目! 私は2008年の第43回から参加しており、なんと今年で10回目……すっかり来年が10回記念だと思っていた。

過去10回の発表会の記録はこちら

10年間で10回参加ってちょっぴり感慨深い。子どもの小学四年生(10歳)の生徒が20歳で成人するわけですから。発表会でバッハのシンフォニアを弾いていた生徒が、ショパンのバラード四番をバリバリに演奏したり。ただ、私のような大人の生徒は41歳が50歳になっても、あんまり見た目も演奏水準も変わらないですね。師匠も10年前から変わらず、お茶目なまま。

ともかく、発表会の告知を。

日時:2017年12月17日(日) 開演10:30~終演未定
場所:カワイ表参道 2階 コンサートサロン「パウゼ」
入場:無料

プログラムは下をご覧ください。クリックすると拡大します。

2017年 金子勝子ピアノ教室発表会プログラム

今年のトピックス① 生徒の高齢化が進む?

生徒33人、ゲスト1人が演奏。生徒の内訳は小学生以下8人、中学生4人、高校生6人(一般高校生2人、音高生4人)、大学生7人(一般大学生3人、音大生4人)、指導者5人、社会人3人。

10年前はほとんどが小学生、中学生だったので、ずいぶんと高齢化が進んだ印象。日本社会の縮図でしょうか。この点、師匠に確認したら、「小さい生徒は、もう私、大きくなるまで教えられないかもしれないから」と気弱なお言葉が。師匠、大丈夫ですよ。

今年のトピックス② 高校生・大学生のレベルが高すぎ

マスター・クラスの部。音高・音大のピアノ科の学生の演奏もすごいですが、一般大学生の生徒の演奏が聴きどころです。音大生としても十分にやっていける水準。

また、カール・ヴァインの「ピアノソナタ 第1番」、スクリャービンの「ピアノソナタ 第5番」と、マニアックな選曲がピアノ好きのツボを刺激します。

今年のトピックス③ 卒業生ゲストは中谷彩花さん

毎年恒例、卒業生ゲストはモスクワ帰りの中谷彩花(さやか)さん

中谷彩花・ピアニスト
中谷さんは東京芸大付属高校を卒業後、モスクワのグネーシン音楽院に留学。2014年、浜松国際ピアノアカデミーコンクールで3位受賞。昨年はメトネル国際ピアノコンクール3位受賞。今年3月には、若い音楽家のためのロマン派音楽フェスティバル”VIRTUOSO 2017”で第1位、及びヤマハ音楽賞受賞と、着実にキャリアを積んでおられます。

彼女が高校生の頃から、私が「おまいつおじさん」化しているピアニストです。

どうも最近、私は門下出身のピアニストや若女子の「おまいつ」になっているのでは? ふと我に帰って思った。そうだとしたらツラい。イタい。 ...

というわけで、私の演奏はともかく(今年はむしろパスしてほしい)、クリスマス前の華やかな表参道の休日、ぜひ発表会にお越し下さいませ。

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