練習日誌- 賞味期限切れの防災備蓄食品を食す

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東日本大震災以降、会社でスタッフ一人ひとりに防災備蓄食品が配られるようになった。防災備蓄食品はダンボールの箱に入っており、自分の席の袖机の裏側に置いていた。

数年前に配られて存在さえも忘れていたところ、金曜、総務部から新しいものが配られた。前回配ったものは、賞味期限切れになったらしい。賞味期限切れの食品は、各自で処分するようにとのこと。

で、初めてダンボール箱を開けてみると、中にはスチール缶に入ったクラッカー、パン、アルファ化米、軍手、防じんマスク等が入っていた。

防災備蓄食品
捨てるのはもったいないので、残業時間にスチール缶を開けて乾パンを食べてみた。

高温真空殺菌製造されて、スチール缶に詰められており、パカンという音とともに上部を開けてみると、小さな乾パンが詰められていた。

防災備蓄食品
早速、口にすると、味はほとんどなかった。「無味乾燥」という四文字熟語がぴったりだ。宇宙食ってこんな感じだろうか。ピーナッツクリームでもつけて食べると、違った味わいになるかも。

ひと缶は自宅に持って帰った。スチール缶には「生命のパン」と書かれている。写真を見た限り、マドレーヌのよう。

せっかくなので、ロイヤルコペンハーゲンのパン皿に載せてみた。コーヒーも時間をかけてしっかりと淹れた。

防災備蓄食品
さて、どんな味だろう?と楽しみに口に入れると、

まずい!

こりゃ、厳しいわ。

原材料には、洋酒、食塩、ココアバター、水飴、鶏卵等、いろいろ入っている。しかし、何だかいろいろ混ぜすぎて失敗したような味わい。

2つ入っていたので、2つ目はオーブンレンジで温めてみたが、さらにひどい味になってしまった。

気を取り直して、ピアノの練習をやった。

ベートーヴェン/ピアノソナタ 第10番 ト長調 op.14-2 第2楽章・第3楽章使用楽譜
ショパン/練習曲 ヘ長調 op.25-3使用楽譜

ベートーヴェンはともかく、ショパンエチュードに力を淹れた。今さらだけど、完全な精度で弾けるテンポまで落とした。で、毎日、少しずつ上げていくようにする。なんとか2週間後の間に合わせないと。

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