日本海、太平洋、琵琶湖をひと夏で見下ろした

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一週間の夏休みが終わりました。ここ5年間は、8月に最低一週間はバシッと夏休みを取って、国内を旅行しています。

今年は前半、息子と北陸地方を回った後、後半は一人で伊勢湾の離島へ。海あり、山あり、古都あり、盛りだくさんの旅でした。気がつくと、たった一週間の間に、日本海、太平洋、琵琶湖、3つの海を高台から見下ろしました。

中でも、賤ヶ岳の山頂から見下ろした琵琶湖の北側が美しかった。羽柴秀吉と柴田勝家の古戦場に行きたいという息子のリクエストに応えて出かけたら、前に琵琶湖、背後に余呉湖と二つの湖を展望できるナイスビューポイントでした。大阪に住んでいた頃は、琵琶湖は南の方はしばしば出かけましたが、北の果てはめったに出かけたことがなかったんです。北と南では、まったく表情が違ってました。

賤ヶ岳から見た琵琶湖

下は福井県の東尋坊から眺めた日本海。写真には写っていませんが、手前は人、人、人。ちょうど花火大会の日に当たり、人ごみに酔いそうになりました。東尋坊は三度目。初めて出かけたのは中学生の頃。記憶の中では荒波に岩がそびえ立つ豪壮なイメージだったけど、久しぶりに見た崖は「こんな程度だったっけ」とちょっと拍子抜け。冬と夏とでは印象が違うのかな。

東尋坊から見る日本海

そして、下は伊勢湾に浮かぶ離島「神島」。第二次大戦前の監的哨遺構から志摩半島方面を眺めた風景。神島は三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台になった島。吉永小百合、山口百恵、堀ちえみらの主演で、かつて五度も映画化され、クライマックスシーンになったのが、この場所。三浦友和と山口百恵のセミヌードシーンが、小学生の頃、センセーショナルでとても話題になりました。

神島から眺めた太平洋
賤ヶ岳と神島は、この海を見下ろせる場所まで行くのが結構な山登り。汗まみれになりましたが、天然の涼風を満喫しました。

さてさて、夏休みも終わったので、今夜はピアノの練習をしなければ。