練習日誌- ソナタ op.14-2、3楽章を最後まで貫通

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ベートーヴェン/ピアノソナタ 第10番 ト長調 op.14-2 第3楽章使用楽譜
ショパン/マズルカ 変ロ短調 op.24-4使用楽譜

ベートーヴェンの「ピアノソナタ 第10番 ト長調 op.14-2」の第3楽章、ちょっぴり苦戦しながらも、ローテンポで最後まで弾き通せるようになった。

この楽章、一見、簡単なのに難しい。和声が極めてシンプル(単調ともいえる)なので、何度も繰り返されるドミナント→トニックの色をタッチで分けないと、すごく退屈になってしまう。フォルテの箇所とピアニシモの箇所を、大げさなくらいに弾き分けた方がよさそうだ。

また、全体はロンド形式と思われるが、変則的な構成になっており、どこが山でどこが谷なのか、今ひとつつかみにくい。「重心のないロンド」って感じがする。それでも、あと2週間ほどあれば徐々にテンポを上げて形にできそう。

ショパンのマズルカは、マズルカのリズムが難しい。マズルカをまともにやるのは高校生以来。リズムの取り方をすっかり忘れてしまった。先に師匠の指導を仰いだほうがほさそうだ。