練習日誌- 変ト長調はスケールとアルペジオで雲泥の差

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金子勝子/瞬発力のメトード(使用楽譜
ハノン/スケールとアルペジオ 変ト長調・変ホ短調(使用楽譜
ベートーヴェン/ピアノソナタ 第10番 ト長調 op.14-2 第3楽章使用楽譜
ショパン/マズルカ 変ロ短調 op.24-4使用楽譜

夜10時スタート。練習の質を上げるため、毎日の練習時間を1時間以内にすることはできないか? そんなことを考えている。だが、結局、1時間20分ほどかかってしまった。長くピアノに向かうと「やった感」はあるが、よい練習だったかどうか、疑問が残る。

スケールとアルペジオ、変ト長調・変ホ短調は他の調性とはちょっと違っている。スケールは親指が白鍵、その他の指が黒鍵に分かれているので非常に弾きやすい。ロ長調、変ニ長調、変ト長調のスケールは好きだ。

ただ、アルペジオになると、すべて黒鍵になるので、器械体操の平均台のように、しばしば指を踏み外しそうになる。テンポを上げると顕著。なので、アルペジオはスムーズに弾けるまでムキになってしまい、時間を取られてしまう。

ベートーヴェンのソナタの第3楽章。今日は40分間もかけてしまった。今日も前半部分のみ、テンポを落として、メトロノームに合わせてミスタッチのないように練習。この楽章は休符が多い。休符の間の取り方こそ、この曲のポイントなのだろう。とりあえず、音価をくずさないように意識。

ショパンのマズルカはコルトーの指定通りの指づかいで弾いてはいるものの、明らかに弾きにくい箇所あり。何らかの意図があるんだろうけど。