練習日誌- ショパン「マズルカ op.24-4」、胸キュンの和声を分析

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ショパン/マズルカ 変ロ短調 op.24-4使用楽譜

昨日、40代の締めくくりは、ショパンの「マズルカ 変ロ短調 op.24-4」にしようと決めた。

あとひと月で終わる40代、このマズルカで幕を引こう
この一年間、同級生が続々と40代を卒業していき、元クラスメートが繋がるFacebookでは、毎週のように大台に乗った(涙)というつぶやきが流...
早速、アナリーゼを始める。

全体は「A-B-A-C-D-A-coda」って形式になっている。取り急ぎ、AとBの部分の和声を分析。

ざっと見たところ、3拍子のリズムに乗って、比較的素直な5度進行で進む。トニックの「B♭m」以外は7thを多用。ポピュラーピアノをやっていると、この7thのコードはつかみやすい。手のひらにしっくりくるというか。

ショパン「マズルカ op.24-4」楽譜
それから、山となっているフォルテシモの箇所(赤い箇所)。ここはドミナントで「F-9」。「F」の上にディミニッシュの「A dim」を載せているとも解釈できる。

短調において、ドミナントコードの-9からトニックへの解決は、胸がキュンとなるというか、「和声的なこぶし」が入るというか、私は結構好き。

明日中に和声分析、みんなやっちまおう。

コメント

  1. 匿名 より:

    ポピュラーのコードだとピンとこないですが、減七ですね、赤いとこ(^_^)

  2. 鍵盤うさぎ 鍵盤うさぎ より:

    匿名さま
    はい。減七を使ったドミナントと捉えています。