鼻うがい「ハナノア」の広告にプロ根性を見た

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今日は「社会人アマチュアのためのショパンエチュード大演奏会」のリハーサル帰り、JRの車内広告に目を奪われました。「ハナノアシャワー」という鼻うがい(一般医療機器)の広告でした。

ハナノア広告
涼しい顔で女性タレントが鼻うがいをやっています。

拡大すると、わー、水がチューっと出てる!

ハナノア広告
すごい。

これ、撮影現場が気になりませんか?

タレント事務所に広告会社から話が来た時は、「花粉症の一般医療機器のコマーシャルフィルム」という仕事の話で、まさかこういうシーンを撮影すること企画書には入っていなかったのでは?

ところが、いざ、撮影に入って絵コンテを見ると女性タレントはびっくり!

女性タレント「え、鼻うがい、やるんですか?」
プロデューサー「ええ、鼻うがいのコマーシャルフィルムですから」
女性タレント「えっ!」と困惑。

でも、仕事として受けた以上はやらなきゃしょーがない。

女性タレント「あ、水が、痛い、ちょっと待ってください。痛いです」
ディレクター「苦しい顔はダメです! 自然な笑顔でお願いしまーす。じゃ、撮影入ります」
女性タレント「はい。頑張ります。あ、水、水が。痛い」
ディレクター「水は一気に鼻から出さないようにしてください。少しずつ出してください」
女性タレント「はい。少しずつですね。頑張ります。あ、水、水が。痛い」

なんてやりとりを妄想してしまいました。

家に帰ってYouTubeを見るとコマーシャルフィルを発見。

すごいですね。私、こんなスマートに鼻うがいをする自信ありません。