練習日誌- ショパン「練習曲 Op.25-3」の難題はピアニシモ

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ショパン/練習曲 ヘ長調 op.25-3使用楽譜

最近、練習日誌を更新してませんが、毎晩粛々と練習はしております。

ショパンの「練習曲 Op.25-3」に取りかかってから、そろそろ一年になろうとする今日この頃。夏のコンクールシーズンは二ヶ月ほど放置していましたが、さすがに一年近く練習していると、それなりに弾けるようになってくるもの。

今年の初め、この曲に取りかかった頃は、なんて険しい山なのだ!と途方に暮れていました。が、一曲、それなりに弾けるようになると、次はOp.25-1にしようか、Op.25-4にしようかとか考え始めるものです。ただ、「それなりに」弾けるようになっても、まだまだ人前で弾けるようなものではありません。

今、難題がピアニシモ。

この曲、フォルテの箇所は比較的弾きやすいのです。打鍵の反動で次の音に飛んで行けるのです。問題はピアニシモ。

ショパン 練習曲 Op.25-3 楽譜
ピアニシモで粒を揃えて弾くのがすさまじく難しい。腕の力を完全に抜いて、羽のように軽く飛翔しないと美しくピアニシモで弾けないのですね。私の場合、うさぎのダンスのようにバタバタしたタッチなので、羽のようにフワッと弾けない。

明日は師匠のレッスン。ピアニシモの攻略法を教えていただこう。

下はダニール・トリフォノフの演奏。コーダが逸品。

まだまだ道のりは長い‥‥。

コメント

  1. g.a より:

    軽やかなpp、難しいですよね。打鍵を軽く、素早く、わかってはいるけど実践はほんとに難しく、私にとっては永遠の課題となりそうです。

  2. 鍵盤うさぎ 鍵盤うさぎ より:

    >g.aさま
    コメントありがとうございます。どうしても、肩、腕、手のひらに力が入ってしまうのですよね。道のりは長いです。