ショパン「 練習曲 作品25-3」の岩盤が厚い

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ショパン 練習曲 op.25-3
ショパン「練習曲 作品25-3」、両手でアルペジオのまま、ガバッと1オクターブ上に移動する箇所が苦手です。テンポをかなり落としても、いずれかの音を外してしまいます。

先日、師匠・金子勝子先生のレッスンでここの攻略法について教えを受けました。テンポを落として、2小節あるいは3小節だけ取り出し、何度も繰り返すこと。2小節進んだら1小節戻って、さらにそこから2小節。3小節進んだら2小節戻って、さらにそこから3小節。とにかく部分練習に徹すること。

「ショパンは練習曲は中途半端な状態のまま、何度通しで練習しても、絶対に仕上がらないわよ」と。

なるほど。確かに中途半端な状態でテンポを上げて、そのうち弾けるようになるだろうとタカをくくったまま、ひと月ほどロスしています。

一気にショートカットできる練習法はないみたい。地道に数小節ずつ、岩盤を崩していくほかなさそうです。

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