西野カナ「トリセツ」に見る金麦妻スピリッツ

シェアする

読む前にクリックね → にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

西野カナ
お恥ずかしながら、ここひと月ほど西野カナのアルバムを三日に一度は聴いております。西野カナといえば、「女子ごころ」を歌う、若女子に人気のJPOPアーティストです。我ながら、おじさんイタいと思う。西野カナで通勤しているおじさんなんてありえないだろう、と穴にもぐりたい気分です。

しかし、いいんだから仕方がない。

で、ここ数日、よく考えてみた。なぜ、西野カナの歌はこんなに男心に響くのだろうか?と。でね、こう思ったのですよ。

これは女子ごころを歌っているのではなく、「男ごころをくすぐる女子ごころ」を歌っているのでは?と。

ヒット曲「トリセツ」の歌詞。

この度はこんな私を選んでくれてどうもありがとう。
ご使用の前にこの取扱説明書をよく読んで
ずっと正しく優しく扱ってね。
一点物につき返品交換は受け付けません。
(中略)
これからもどうぞよろしくね。
こんな私だけど笑って許してね。
ずっと大切してね。
永久保証の私だから。

いやー、もう、こんなセリフをアヒル口で言われたら、もう一生面倒見るしかないでしょう。男としては。

ところで、このセリフ、このシーン、どこかで見たような……。そして、このドジっ子キャラクター。

おお、金麦妻だ!

西野カナの通奏低音には、金麦妻スピリッツが流れていたのは! うーむ、これからも目が離せそうにない。