葉加瀬太郎氏のバルトークを「見た」

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葉加瀬太郎昨夜は、バイオリニスト・徳永二男氏の演奏会を聴きに行きました。「10年間・10回リサイタル シリーズ 徳永二男の挑戦」の第8回、場所は紀尾井ホール。ピアノは伊藤恵さん。“挑戦”の名にふさわしい演奏会でした。また、感想は後日書きます。

ところで、通路を挟んだ隣の隣の席に、「えらい存在感のある髪の毛モジャモジャの男性がいるなぁ」と思ったら、葉加瀬太郎氏でした。仕事の関係者とご一緒だったのかな。独特のオーラを放っていました。

徳永二男氏と葉加瀬太郎氏、まぁ、アカデミックとエンタテインメント、指向性は違えど、日本のバイオリニストのトップツーですね。ちょっと意外な気はしたけれど。

で、私、何が困ったかというとですね。

バルトーク「無伴奏ヴァイオリンソナタ BB124」で、葉加瀬氏、シャドウボクシングみたいに自分も演奏し始めたんですよ。

で、二楽章に入ったらスイッチが入ってしまって、前に身を乗り出し、左手の指もペコペコし始めて。

もうね、私の視界の左隅にモジャモジャ頭が入ってくるわけです。

で、徳永氏って基本的に直立不動で演奏するタイプなので、私、ビジュアルは葉加瀬氏が気になって気になって仕方がない。

いやー、「わかった。そんなにバルトークが好きなら、ぜひご自身のコンサートで!」といった夜でありました。