激務で身体が「にぶい」土曜の朝です

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疲れ
実は今年四月から、仕事の内容が大きく変わりました。昨年まではデジタル部門の管理職だったのですが、今年はマネジメント業務がなくなり、社内コンサルタント業務が中心になりました。

メリットは部下がいなくなったので、精神的にすごく楽になったこと。管理職手当がなくなった分、年俸は下がりましたが、精神的負担の減少は補って余りあるものです。上司と部下の関係は、部下もストレスが大きいけれど、上司もストレスが大きいですからね。

一方、デメリットとしては三つの部署の兼務になったこと。何が問題かというと上司が三人になるので、会社が私自身をマネジメントすることが難しくなること。一応、A部門50%、B部門30%、C部門20%という私自身のリソース配分(分かりやすくいうと人件費負担)は決められています。が、A部門が忙しい月もあれば、B部門が忙しい月もあるわけで、私全体を見られる人がいないわけです。

これを悪用すると、A部門の上司には「今、B部門の仕事が忙しくて取りかかれません」といいながら、B部門の上司には「今、C部門の仕事が忙しくて取りかかれません」ということも可能です。ま、四半期ごとにやったことのレビューは行われるので、実際にはできませんが。

で、先週、先々週と、C部門の今後の事業計画作りが山場で、毎週金曜に行われる取締役会議向け資料作成が、木曜夜の終電の時間まで終わらず、三週連続で仕事がテイクアウト状態に。

木曜は深夜0時30分の終電で帰り、帰宅後、夕食・お風呂に入ってから、深夜2時から仕事を再開。3時30分にできあがった資料を、朝一番で担当役員が読めるようにメール送付。昨日金曜は朝9時30分から夜8時まで、部屋に缶詰の研修があり、なかなか激務の二日間でした。

そういえば、昔、「40代になるとドーンという疲れが長く続く」と、先輩がしばしば言ってました。これ、実感しています。渦中で仕事をしている時はそうでもないのですが、仕事を終えた今日土曜の朝、「にぶい疲れに全身を薄く覆われる」と言いましょうか。どうも午後になっても、体の動きのにぶさ(「だるさ」というより「にぶさ」という表現がすっとくる)が抜けませぬ。

ただ、その一方で、「仕事をやった爽快感」はあり、心の方は健康的な状態。やはり「ストレスの一番の原因は人間関係なんだな」とつくづく思います。

なわけで、ショパン国際コンクールの三次予選のストリーミングは、まったく見られなかったです。

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